無料
空き状況を電話で確認 平日のみ可 0120-13-7779
メール問合せ 24h受付中

四条河原町エリアの看板広告

四条河原町エリアの看板広告を一覧で紹介するページです。

四条河原町は、京都の主要道路である四条通と河原町通が交わる交差点であると同時に、周辺の繁華街全体を指す地名としても使われます。先斗町や木屋町通の歓楽街、京都市役所やゼスト御池のある三条河原町、京都最大のオフィス街である四条烏丸周辺を含むこともあります。

そんな四条河原町周辺は、京都最大の繁華街です。高島屋京都店、大丸京都店、藤井大丸の3つの百貨店が営業する百貨店激戦区です。

また、京都市には大学が多く、四条河原町でも20歳前後の若者が集まります。さらに、祇園や錦市場が徒歩圏内で、観光客や富裕層の来街も多いのが特徴です。そのため、看板広告は若者層や富裕層、外国人観光客への高い訴求効果が期待できます。

四条河原町エリアの看板広告の特徴

四条河原町エリアの看板広告の特徴は、高い視認性です。

このエリアには、阪急電鉄、京阪電鉄、京都市営地下鉄の駅があり、交通の利便性が高いのが特徴。特に京都市営地下鉄の四条駅は、1日平均乗降客数が10万人(※)を超えており、広告の露出効果が非常に高いことが分かります。

商業エリアとしてだけでなく、観光地としても人気が高く、国内外からの訪問者が多いエリアです。そのため、多様な層が訪れるため、広告出稿による高いリーチが期待できるのも魅力の1つと言えます。

しかし、看板広告の種類には制限があり、屋上看板や電柱広告は原則禁止です。壁面看板や突き出し看板は厳しい規制のもと設置が可能です。制限は多いですが、多くの人が訪れるエリアであるため、多くの人の目に止まる点が、特徴と言えるでしょう。

※出典:国土数値情報ダウンロードサイト「駅別乗降客数データ」をもとに、編集部が算出。

四条河原町エリアの看板広告で期待できる効果

四条河原町エリアの看板広告で期待できる効果には、狙ったターゲット層への訴求と、インバウンド需要の取り込みがあります。

観光客・地元住民・通勤客・学生など幅広い層が行き交うため、狙いたい層に対し、効果的に訴求できます。特に観光客への期待値が高く、和風スイーツや京料理の案内、ブランドショップの広告など、訪日外国人向けの情報発信に適しています。「京都らしさ」を前面に出した広告は写真映えし、SNSでの拡散も狙えるでしょう。

近隣に大学が多いため、ファッションやエンタメ関連、学生向けのキャンペーン広告も響きやすい環境です。さらに百貨店の激戦地でもあるため、富裕層・シニア層への訴求も可能。伝統とモダンが融合する京都の中心地で広告を展開することで、ブランドの高級感や洗練されたイメージを強調できます。

四条河原町エリアの主な看板広告媒体

四条河原町エリアの主な看板広告媒体には、デジタルサイネージがあります。

地下鉄四条駅では、大画面で静止画や動画の広告が可能な媒体があります。音声放送にも対応しており、視覚と聴覚ともに記憶に残り、インパクトのあるプロモーションが期待できます。

また若者を中心に幅広い世代が訪れる商業施設の店頭に設置されている媒体では、4か所のモニターが設置されており、様々な導線からアプローチが可能。 店頭を訪れる多くの人々の目に留まりやすい位置に配置されています。

四条河原町の看板広告ラインナップ

みやこad.京都市役所前駅

  • 駅前
  • オフィス街
  • 繁華街

看板番号:46179

  • 形式
    デジタルサイネージ
  • 価格
    77,000円(1ヶ月)
  • サイズ
    H84×W146
  • エリア
    京都府京都市中京区